工事を安心しておこなっていただくために

ある日、知り合いから「お友達(Yさん)のお家までエコキュートを見に来て欲しい」と連絡が入りました。
知り合いのお友達のYさんは、約1年前に「インターネットのある超激安店」でエコキュートを注文して
工事を完了していました。
私の知り合いがYさんのお宅に遊びに行った時に、エコキュートの話になり、
どういうものか現物を見せてもらったそうです。
そして知り合いは素人ながら、そのずさんな風景に驚いて当方まで連絡が入ったわけですが・・・

こんなヒドイ工事でも「値段さえ安ければ問題ない」とお考えでしょうか?


実例①
エコキュートが傾く!

実例1設置してから約1年 本体、基礎ベース共に傾いてしまっている。
基礎工事がしっかりとしていないので そのままにしていたら倒れてしまう。

☆エコ給湯.comの標準工事なら☆
捨てコン、土間との関連付けを欠かさずいたしており このような工事は考えられません。

実例②ひどい基礎工事!

実例2エコキュート専用の基礎ベースではなく、ブロックを積み重ねてあるだけ!
よく見るとヒートポンプが固定されていない!
大きな地震がきたらどうでしょう?
ゾッとします。

☆エコ給湯.comの標準工事なら☆
しっかりとした基礎を作るため前工事をいたします。
ブロックのみを使用したベース工事はいたしません。

実例③配管がメチャクチャ!

実例3ガス給湯器撤去後の配管の立ち上がりを、そのまま利用しエコキュートまで繋いである。
保温材やテープの巻き方も雑!
数年後、保温材はボロボロになり保温効果が落ちてしまう。

☆エコ給湯.comの標準工事なら☆
保温効果や見た目を良くするためにも、埋設もしくは床下に通します。
このような工事は考えられません。

実例④配管の延長が長すぎる!

実例4お風呂からエコキュートまでの配管が15mを超えている。
(お風呂からエコキュートまでの延長は15mまでです。)
配管が長くなる程、放熱は大きくなります。
モールで配管を隠してあるが、見た目が悪い!

☆エコ給湯.comの標準工事なら☆
湯・水はエコキュート本体の近場(床下など)から、追い炊きは床下を通し最短ルートで繋ぎます。
もしくは本体の設置場所の変更をいたします。

実例⑤配管のヒドい露出!

実例5保温材にテープを巻いていないので、何年か経つと劣化(ボロボロでスカスカ)し保温効果が悪くなる。

☆エコ給湯.comの標準工事なら☆
配管が露出してしまうのなら保温材を保護するテープを必ず巻きます。
このようなみっともない配管露出はいたしません。

上記以外の実例はまだまだたくさんあります。
なぜこのような工事をしてしまう業者がいるのか?
それは「施工実績がない」「施工の知識がない」「工事を外注任せにする」「安売りをして手抜き工事をする」などが考えられます。

エコ給湯.comは上記のような工事を一切しておりません!!( 施工事例 をご覧下さい)
工事の善し悪しで機器自体の寿命が大きく異なります。
「適正部材を使い、適切な工事をする。」
当たり前のことですが、エコ給湯.comはこだわりを持って仕事をさせていただいております。
粗末な材料を一切使っていませんので、将来的に機器や工事の不良や配管等の劣化などが原因で、アフター修理にお金の負担がかからないように工事をしているので安心してください。

 

はじめまして平沢テレビです。十日町市・津南町・小千谷市でオール電化やエコキュート、IH導入をお考えなら創業40年以上のエコ給湯.comへ。(オール電化)

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